自然災害リスク軽減研究センター

センター紹介

自然災害リスク軽減研究センターの発足にあたり

2019年11月8日,名城大学「自然災害リスク軽減研究センター」が再設置されました。

これに先立つ同年10月28日,名城大学と東北大学との連携及び協力に関する協定が締結されました.両大学がそれぞれの特色及び教育研究資源を生かして相互に連携及び協力し、卓越した学術研究を通した人材の育成や教育の充実に寄与することを目的としています。

東北大学は2011年東日本大震災を契機に「災害科学国際研究所」を立ち上げ、同分野の研究の推進とアーカイブ化を進めています。一方、今後想定される東海・東南海・南海地震や大規模水害を踏まえて防災研究を進める本学も「自然災害リスク軽減研究センター」を再設置し、防災・減災研究を軸に両大学の連携協力を進めることになりました。

まずは昨今頻発しかつ激甚化している豪雨災害に関連する“短期再来型災害”をテーマ1として、また近未来に発生が懸念される南海トラフ沖地震に関連する長期再来型災害をテーマ2として、防災・減災研究に取り組む予定です。この取組を推進することで、本学の研究の強みの一つである防災、減災分野の研究成果を社会に発信する所存です。

自然災害リスク軽減研究センター 
代表 小高猛司(理工学部教授)